屋内射撃場で
安全安心&快適な
シューティングを体験
インドアシューティングレンジ(屋内射撃場)にて、エアコンが効いた快適な環境で、安全に実弾射撃をご体験いただけます。射撃場は、皆さんのご滞在ホテルがあるエリア、タモン(Tumon)にあります。
※ ただ今、9x19mmパラベラム弾を、100発$160(通常$240)にてご提供中です。
初めてピストル(ハンドガン)を撃つ超初心者から、過去に撃った経験のある中級者まで。「せっかく体験するのだから、しっかり『実弾射撃』の何かをつかんで帰りたい」といった、シューティングをスポーツとしてご理解いただけるお客さま向けのレッスンです。
銃を安全に取り扱う方法を基本としています。安全に取り扱う理由を理解すれば、あとは上手くなるだけです。上手くなるためには、銃の持ち方、握り具合、狙い方、引き金の引き方など、いくつか覚えていただくことがあります。
いきなり全部一度に言われても戸惑いますよね。ご安心ください。それらに優先順位をつけながら、おひとりおひとりの個性に合わせて、一緒に練習していきます(必要ならば僕も実際に撃ってご覧にいれます)。レッスンにはそのための要素がすべて盛り込まれています。
こちらのレッスンは、以前、僕が野外で実施していたような、複数の鉄板の的を早撃ちしたり、移動したりしながらガンガン撃つタイプのそれではありません。
※ 現在それらのツアーは一時休止中ですが、興味のある方はぜひご覧ください。
屋内射撃場内のブースで、紙のターゲットを「正確に撃つ」ことを目指しています。なので、体力や腕力よりも、集中力やメンタルの強さが結果につながる内容になっています。
※ 屋外での実弾射撃ですが、グアムで唯一の野外射撃場が2023年8月25日に営業停止になって以来、現在グアムには政府公認の屋外射撃場は存在しません。
もしあるとしたら、それはローカルのメンバーたちが有志で運営しているクラブ専用のものか何かでしょう。
現在、グアム政府により認可された射撃場は、タモンエリアにある屋内射撃場のみです。
銃の中で、最もコンパクトで最も難しいのが拳銃です。その取り扱い方法や撃ち方を正しく学ぶと、初心者ほど自分が上達していくのが良く分かるからです。
※ 拳銃は、欧米では「ピストル」や「ハンドガン」と呼ばれています。
実弾射撃そのものは、日本に帰って社会で役に立つことはないでしょう(その方が良いです)。その代わり、初めての方には初体験を、経験者にはさらなる発見を実感していただきたいと願っています。
未知の世界を初めて知る喜びや、今まで上手にできなかったことが上手くなる(上達する)達成感は、日本では手に取ることすら難しい実銃での実弾射撃ならなおさらです。
そのためのお手伝いをTAKAが全力でさせていただきます。
グアムでスポーツ射撃をやっている現役のシューターです。グアムでは10年近く実弾射撃ツアーのお手伝いをしていました。銃を撃つのが好きで、ローカルのシューティングマッチに参加しながら、「もっと上手くなりたい!」と、仕事以外でもよく練習しています(Takaについて)。
1レッスン2名さままで
少人数制の限定コースです。
「9mmパラベラム(9×19mm)弾×100発」+対応する銃(ハンドガン)
銃の基本操作や安全管理、ハンドガンによる実弾射撃の基礎を学び、ターゲットシューティングの醍醐味と奥深さを体験していただきます。
(所要時間: 2時間)
ホテル送迎、アイプロテクションやイヤマフなどシューティングに必要な装備一式レンタル、銃(ハンドガン)レンタル(2挺)、ターゲット(標的)、レンジ(射撃場)使用料
※ 弾薬およびそれ以外にかかる料金は以下の通りです。
弾薬(9x19mm 100発) $160(通常 $240)
射撃指導料 $70、銃レンタル $30、射撃場使用料 $20
合計金額 $280/人
※ 弾薬の追加 $30/10発、$60/25発、$110/50発(通常 $120)
18歳〜
毎日
※ Taka自身のトレーニングや射撃競技への参加、アメリカ本土への機材の仕入れなどのために、お休みさせていただく場合があります。
10:50〜13:00、14:50〜17:00、(19:50〜22:00)
水、タオル
Tシャツまたは襟付きのシャツ(襟の開いたシャツはおすすめしません)、靴。
帽子、使い慣れたメガネや色が薄めのサングラスなどのアイプロテクション。
Glock 34 Gen.3
SIG SAUER P320 X-FIVE
Springfield Armory Model 1911-A1
※ 競技用のカスタム仕様となっています。
ID | 予約日時: | カレンダー | 状態 |
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ふたりで100発撃てるお試しパッケージをつくりました。100発をシェアしていただけますので、それぞれ撃つ弾の数はおふたりで決めていただいて構いません。もちろん50発ずつでもOKですし、例えば「私は30発で彼は70発」でも大丈夫です。実際に撃ってみたらもっと撃ってみたくなったという場合にも、有料にて弾の追加もできます。詳細は、以下のリンクボタンからどうぞ。