実銃による
実弾射撃の迫力は
紙のターゲットでは
伝わらない。
スティールプレートチャレンジ
初級編
ラクに撃てるのがうれしい
気分もスカッとして超爽快
本物の銃で鉄板の的を撃って、
魂が震える体験をしてみませんか?
実弾射撃に興味がある方、熱心なあなたにこそ、ぜひとも本物の拳銃で鉄板を撃っていただきたいのです。紙ではなく鉄のターゲットを。
上の動画は、スポーツシューティングコースで実際にスティールターゲット(鉄板の的)を撃っているところです。鉄板撃ちの雰囲気をどうぞ。
グアムで実弾射撃を体験して、スカッと超爽快な気分になってみませんか? 撃ってスカッと撮ってニコッとできる、グアムでの野外実弾射撃。本物の銃の重さや迫力だって、あなたと一緒に写真や動画にすれば、インスタ映えすること間違いなし。グアムだからできるオプショナルツアー。それも他では真似のできない、ここだけの実弾射撃アクティビティです。
自分の好きなハンドガンで、好きな弾を好きなだけ撃てます(マグナム弾や一部の強力な銃弾は除きます)。
10インチの丸いスティールターゲットを使用します。
紙のターゲットと違って、中ると快音がレンジに響き渡ります。気持ちいいですよ〜!
最初は近くに設置して撃ちます。
慣れてきたら、少しずつ的までの距離を遠くしたり、的の位置を変えたりしていきます。
別に的までの距離なんかにこだわらなくても全然大丈夫! あなたが楽しい距離で撃ちましょう。
複数のスティールターゲットを連続して撃つなど、スポーツシューティングのような撃ち方にも挑戦できます。
また、ダブルタップやコントロールペア、移動しながらの連射、ストロングハンドまたはサポートハンドオンリーでの片手撃ち、スピードリロードやタクティカルリロードなど、スポーツシューティングよりさらに実践的なタクティカルシューティングも、弾の続く限り思う存分お楽しみください。
ホルスターから抜いて撃ちたい人ももちろん大歓迎。
初めての方から経験者まで、あなたの技量に応じてアレンジします。
ホルスターとマガジンパウチはブレードテック社の最新モデルを使用。グロック G17、G19、SIG P320、P320 Carry、1911用(いずれも右利き用)をご用意いたしました。
普段、シューティングやサバイバルゲームで使っているホルスターやマガジンパウチを持参してご参加いただくことも可能です。また、タクレットLを使用しての、コンシールドキャリーからのシューティングもご体験いただけます。
※ ホルスターなどからのドロウは、お客さまの銃口管理やガンハンドリング(銃の取り扱い方)を拝見させていただいたうえで判断させていただきます。あらかじめご了承ください。
これらはほんの一例です(コース図をタップ(クリック)すると大きく表示されます)。同じステージでも、撃ち方や撃つ的の順番を変えたり、途中にマガジンチェンジを入れるなどすることで、様々なアレンジが可能です。
「9mmパラベラム(9×19mm)弾×240発」+対応するハンドガン×1挺
スティールプレートをターゲットにして、ハンドガンシューティングをより深く極めたい方は、200発以上撃てるこちらのコースをお選びください。ダブルタップ、ドロウ&シュートはもちろん、リロードテクニックや移動間射撃など、タクティカルな要素が満載。
(所要時間: 約6時間)
※ 2名さまより承ります。
※ レンジフィー(射場利用料金)、講習料、送迎費など、すべて込み。
※ ご宿泊ホテルへのお迎えは「09:00(午前9時)」。
※ 追加料金にて「弾のお替り($120/50発)」もできます。
18歳〜
毎日
※ Taka自身のトレーニングや射撃競技への参加、アメリカ本土への機材の仕入れなどのために、お休みさせていただく場合があります。
実弾射撃をするためにグアムを訪れるのも良し。
グアムに来たついでに実弾射撃を体験するのも良し。
『グアムシューティングアカデミー』はどちらもウェルカムです。
日本では絶対にできないことのひとつが、ピストルでの実弾射撃。
『スティールプレートシューティング』は、ただ突っ立って撃つだけじゃないんです。
超アクティヴな実弾射撃を、限界ギリギリのスリルと拍子抜けするほどの楽しさとともに体験できます。
安全・安心第一がモットーです。
本物の銃を撃っての写真や動画は、インスタ映えすること間違いなし。
グアムの青空の下、撃ってスカッとして撮ってニコッとできるグアムでの野外実弾射撃。
グアムの風物詩のひとつにスコール(にわか雨)がありますが、屋根付きのレンジ(射場)ですのでそんな時でも濡れずに撃てますよ。
グアムだからできるオプショナルツアー。
それも他では真似のできないここだけの実弾射撃アクティビティです。
グアムでのあなたの滞在が、すてきな思い出となりますように。